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これが私が求めていたモンスター!VAIO株式会社新商品のVAIO Zを買うことに決めた。

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VAIO Proに京都のヨドバシカメラで惚れ込んで、買う予定ではなかったのに購入した2年前。

いつの間にかVAIO Proの性能に惚れ込んでしまい次に購入するのもVAIOにする!と決めたのが昨年頃。

SONYからVAIO株式会社となり、遂に初めての新商品発表会を本日迎えました。

ワタクシからは一言この言葉を贈りたいと思います。「VAIO Z。君こそが私が求めていたモンスターだ!」


触ってすらいないのに購入を決めたVAIOの新商品「VAIO Z」


2月16日にVAIO株式会社のウェブサイトがフルリニューアルしており、これまでのラインナップにVAIO ZとVAIO Z Canvasが追加されています。
参考リンク:VAIO株式会社

VAIO Z Canvasは以前から「未完成を共有します」ということで、情報は把握していましたが、今回ハートをぶち抜かれたのはVAIO Zの方。


なななななななんと!メモリ16GB搭載できるではないでしょうか。しかも重量も約 1.34 kg!

確かにVAIO Proに比べて500gぐらい重たいですが、メモリ16GB搭載したり、タッチパネルの2in1になっていたりと、これぞまさに私が求めるモンスターなわけです!
参考リンク:Ultrabookで8GB以上のメモリを搭載できる機種、集まれー。(まとめ)


2年前にVAIO Proに出会ってコワーキングスペースにMac派が9割を占めることが多くてもVAIOから乗り換えなくてよかった。

これならMacBook Proにするとか思わない。



Ultrabookではなく、2in1のモンスターPC[VAIO Z」


どうやら時代は昨年からUltrabookではなく、2in1がメーカーとしても主になってきているようです。


色々な意味で、今回のIntelの基調講演は筆者にとって興味深かった。その中で最大のモノは、冒頭でも指摘した通り、“Ultrabook”という“マーケティング用語”がついに登場しなかったことだ。こうした講演では何を言ったかが大事なのはもちろんなのだが、それと同時に“何を言わなかったか”も同じぐらい重要だ。Ultrabookという昨年(2013年)までのIntelにとって重要だった用語が、Intelの第2の地元とも言える台湾で開かれるCOMPUTEXの基調講演で登場しないということは、もはやUltrabookがIntelにとっては優先順位が低いことを意味している。

参考リンク:Intel、コンシューマ向け「Ultrabook」に終止符 – PC Watch


この記事を見てからは、おそらくVAIO Proが16GB積むことはないだろうと思っていましたが、良い意味でVAIO Zが裏切ってくれました。

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なんですか、このそそられるデザインとトランスフォームは!

こんなの、もう堪らんです!めっちゃ好き。


早速カスタムモデルで計算したら25万ほど。今購入したら今月26日には届く!

もうこれは買う!決めた、私VAIO Z買う!

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