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自分がコワーキングスペースを探す立場に経った時に気づいた!「WEB系の人が行きたい!と思える情報。」

2017年5月11日2:16 PM カテゴリー:コワーキングスペースの集客

コワーキングスペースで管理人をしていますと、知りたいのが新しい人が来たいと思うときのきっかけとして何があるか。

今プラスの場合、7割ぐらいがホームページを見た方で残りがFacebookページでいいねしてくれている方だったりします。
スペースによっては紹介の方が多かったりするので、一概にこの割合が適正とはいえないと思います。

そして、この前ちょっと県をまたいで他の場所に行く用事があってですね。
帰り際にどこかのコワーキングスペースに行こうと思ったのですが、その時に「あれ、この情報がこのスペースにはない。」「ここが知りたいのに!」とかちらほらあったんです。

で結果、うーんとなって行かず帰宅。
なんというか、途中で駅を下車してちょっと歩いて行こうという思いよりも、これなら今プラスで作業した方がいいかもの気持ちが勝ってしまって。

いや、もちろんそれらのスペースに実際に行けば希望の内容に沿っていたかもしれません。
でも、どうしてもやる気の部分が…。

この探す側目線になった時に、「○○の情報が必要だよね。」というのが本当の意味でわかったのでメモしておきます。


まずは利用者の状況を把握(僕の場合)。


利用者にとって必要な情報は違うと思うので、その時の自分をメインターゲットとして整理してみます。

・WEB系のフリーランス
・滞在時間は2時間程度
・作業1時間半、その場にいる人との交流で30分ほど
・管理人の人と喋ってみたい。
・最寄り駅から徒歩10分ぐらいなら全然だいじょうぶ。

この状況の時に見たかったのが
・管理人がどんな人か?
・作業スペースがコミュニケーションしやすそうか。
・コワーキングスペースとしてのテーマカラーは?

の3つでした。


管理人がどんな人かがわかると「その人に会う目的」で行きたくなる。


コワーキングスペースももちろん毎日人がいる場所もあれば、数人いや一人しかいない場所もあります。

作業だけ!をするのであればそれでももちろんいいです。ただコミュニケーションも取りたいとなると、そこには誰かしらがいて欲しいし、なおかつ共有できる職業や意見交換をしたいと思える人がいい。

そこで管理人は必ずいはると思うのですが、その管理人がどんなプロフィールの人か見られるようにしておいて欲しかったです。

職業なり、コワーキングスペースをやっている目的なりが書いてあれば「うわー、この人と話してみたいなー。」と思えて絶対的に行きたい目的が出てきます。
仙台市にあるノラヤのホームページとかは運営者ページでそういう部分を見せていて、僕としては隣の県とかだったら100%行きたくなる内容となっています。

ウェブサイトの管理人のプロフィールなり、その人となりが見えるページ作っているところって少ないかも。

今プラスも確かに載ってないわ。


初めて行っても、コミュニケーションしやすそうなコワーキングスペースか?


やっぱり運営者の僕であっても、初めていくコワーキングスペースではドキドキしたりします。
だって「そこにいる人と交流がしたいのですから。」行ってみて、だれとも話さず作業だけして帰りましたであれば、本当カフェとかでもいいわけです。

で複数のコワーキングスペースから一つ選ぶときに「そのコワーキングスペースが初めてでもコミュニケーションとりやすそうかな?」というのがひと目でわかるようにしておくというのは重要です。

もちろんコワーキングスペースなので、交流はできると思うのですが、それが言葉だけでなく明確にわかるものがあった方が「ああ、ここなら僕が行っても気兼ねなく交流できそう。」と思えます。

初めてコワーキングスペースを行く人に対しても、この伝え方は重要かと。
今プラスのホームページではそういう意味もあって、トップの部分のキャッチコピーをこの点意識してつけています。
(キャッチコピー変えてからは反応いいです。)



そのコワーキングスペースにはどんな人が集まるのか?


コワーキングスペースは管理者によって色が変わってくるスペースです。

例えば管理者が今プラスのようにWEB系であれば、集まってくる人もWEB系の人がちょっとは多いし、そういう話題が盛り上がる。
これがマグハウスであれば、教育という色で盛り上がるし、ROOTであれば女性の起業だと盛り上がるでしょう。

つまりそのスペースが「ウチは○○の色がありますよ。」と明確化されていると、探している側としては「ここ行きたい!」欲がすんごい出ます。

手作り作家の人がコワーキングスペースに行きたい時に「WEB製作者が管理人です。」というよりも「手作り作家が管理人です。」というふうに。

もちろん色を出すことで、その色に興味がない方は来られない可能性がありますが、それでも行きたい!という人は職業関係なく話も盛り上がりますしね。

どっちつかずの「施設の設備押し」状態というのが、探す側にとっては明確な行きたい目的になりにくかったです。


まとめ:コワーキングスペースの新規集客ではWEBサイトって重要だよね。というお話。


それではこの辺でまとめを。
僕みたいな作業もしたいけど、会話もしたいWEB系フリーランスにとっては。
・WEB系の人が管理人していて、それをWEBサイトで出している
・交流が活発な場所であることがWEBサイトから伝わってくる。
・WEBサイトで集まる、利用する人の傾向がWEB系が多い。

とかだと、徒歩20分でも無理してでも行ったと思います。

逆にコワーキングスペースの新規集客に困っているところは「ウチはこういう人にまずは来て欲しいんだ!」というところから内容を絞って作っていくといいかもです。


やっぱりどれだけ印刷物作っても、見てもらっても情報量や取得のしやすさ、広がり方ではWEBには勝てないし、コストもかからないしでまず出来ることはWEBを充実させることですね。


良い勉強になりました。
今プラスも頑張っていこうっと。


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