触ってもいないのにモンスターPC VAIO Zを買おうと決めた5つの理由
思った以上にVAIO Zのエントリー記事からアクセスがあることにびっくりして、なおかつ注目度の高さを知った今プラス管理人です。
参考リンク:これが私が求めていたモンスター!VAIO株式会社新商品のVAIO Zを買うことに決めた。
2年前にVAIO Proを購入した時には京都のヨドバシカメラで実機を触り、本当は購入する予定がなかったのに購入して大満足だったわけですが、今回は実機にすら触らずにVAIO Zの購入を決意しました。
ではなぜ触っていもないのに、こんなに心臓を鷲掴みされているのか。5つのVAIO Zが魅力的すぎる内容を書いていきます。
1.重量1.34kgでメモリ16GBを積めるスペック
VAIO Proを使っていて、今度買い換えるならVAIO Proが16GB積めるPCが出たらいいなーと思っていました。もし出なかったらその時はMacbook PROにでも変えるかとも。
参考記事:
VAIO株式会社御中、私はこのパソコンが出たら迷わず買います。本当に。
一番度肝を抜かれたのが、ないないと思っていたメモリ搭載量が16GBになっていたところ。しかも本体サイズ1.34kgで。
VAIO Zが発表される前にUltrabookで
8GB以上のメモリを搭載できる機種、集まれー。(まとめ)の記事も書いたのですがこの本体サイズで16GBは本当に奇跡に近いです。それこそVAIO Zを開発した人はUltrabookでも「本格的にパソコンを使いたい人」にも耐えうるように意図を汲んでくれたんだろうなーと勝手ながら思っています。
2.ACアダプターも軽量化がしっかりされていること。
どれだけバッテリーの容量があっても、やはりACアダプターは外出先で仕事する人にとっては必須となります。
それこそ1週間ぐらいバッテリーがもたない限りACアダプターはセットで持ち歩くものとも。
ノートパソコンによってはACアダプターが大きくて、「これも持ち運ぶのか。」と辟易するものがありますが、VAIO Proの場合はACアダプターも小さい。
VAIO Zはどうなのかというと、そういうところにもしっかりと気を使われている。
ハイパフォーマンスPCのACアダプターは、どうしても大きくなってしまうもの。
VAIO Zは、ハイブリッドパワーブーストテクノロジーにより、最大出力時にはバッテリーからも瞬間的に電源を供給します。
この技術により、ACアダプターのサイズを、一般的なモバイルPCと同等のコンパクトサイズに収めることができました。
本体外形寸法 約 104.5 x 26.5 x 39 mm (突起部含まず)
本体質量 約180g(電源コード約45gを除く)
現在手持ちのVAIO ProのACアダプターの電源コード入れて重さが○gなので全然変わらないところがいい。
3.2 in 1のタイプになっているところ。
VAIO Zでは新たに2in1のスタイルでタブレットとしても、プレゼン用のパソコンとしても使いやすいようになりました。
2in1が出始めた時はそれほど関心がなかった私ですが、実際に他のパソコンを使ってみると「こういう使い方が出来ると幅が広がるのは確か」とも。
実際に手にしてみて使ってみると、また感じる部分は違うかもしれませんが、それでも新しい2in1のスタイルができるというのは欲しい理由の一つになっています。
4.性能部分で興味があった内容を特長と入れていたから。
VAIO Proは実はそんなに静かなパソコンではありません。これまでの使用のせいかウンウン唸る時はありますし、AfterEffectを使って他のソフトを使ってとなると使用速度が遅くなることも。
しかしそんな私が感じていた「こうなればいい」と気にしていて性能部分をVAIO Zは全て特長としてあげているんですよね。
この特長たちに興味を引かれています。
・高い高い静粛性を実現するアインメトリーブレードデュアルファン
・3倍速SSD搭載
・高性能Iris グラフィックス内蔵
・フィーリングを追求したタッチパッド
・繋がってほしいときに、高速に繋がる
それならば買ってみようではないかと。そして多分本当に感動するのだろうと。
5.作っている人のこだわりを感じたから。
ACアダプターの件でも、メモリの件でも、公式サイトの特長でもそうですが「モンスターPC」へのこだわりを特に感じました。
細かいスペックや性能に関して触ってみないと言えない部分がありますが、やはり良い物は良いと評価したいですし、金額が高くてもそれだけの理由があるのだと。
特長は22個の理由が書かれていますが、中でもいちばん興味があるのが「キーボード打鍵音と音質」。
VAIO Proを購入するときに決め手となったのが心地よいキーボードの性能でした。VAIO ZがPro並いやそれ以上に打ちやすく心地良いものとなっていたら、これ以上言うことはありません。
ということで長々となりましたが、私が実機も触ってないけどVAIO Zを購入する理由を書いてみました。
購入する理由は人それぞれだと思いますが、このVAIO Zは24万円の値段以上の価値があるだろうと確信しているのであります。
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