さて2016年の次の新しいVAIO Zを考えてみよう(妄想)。こうなったらいいなー。
VAIO Zに心ときめいて1週間。こんな記事を書いてきました。
触ってもいないのにモンスターPC VAIO Zを買おうと決めた5つの理由
これが私が求めていたモンスター!VAIO株式会社新商品のVAIO Zを買うことに決めた。
VAIOがなにやら面白そうな物を試作品であげてはりますよ。「VAIO Prototype Tablet PC」。
早く触りたい。
こうなったら次に気になるのが、更に新しいVAIO Zの2016年の姿。もしかすると2015年中に新作発表会があるかもしれませんが、そこは一旦おいといてまた来年の今頃にあると妄想して考えてみました。
更に軽量化が進み、薄くなるVAIO Z?
VAIO ZのキャッチコピーといえばモンスターPCです。Macbook Airよりも軽いのにMacBook Proのスペックにも匹敵・凌駕するというこのモンスターさ。
だからこそよりこのスペックを突き詰めて、更に薄く・軽量化が進むのではというのがひとつ。
重量としては夢の1kg以下で、今使用しているVAO Pro13を超える重さに。
更に重さだけではなく薄さにもこだわりを見せて、より持ち運びたくなるVAIO Zになってくれるというのはいかがでしょうか。
(後USB 3.0をもう一個増やすとか。)
VAIO Proを使い続けてもうすぐ2年ですが、購入前は「やっぱりディスクドライブは必要だろうなー。」とか思って外付け買いましたが、使うのなんて年間で2,3回です。だからこそVAIO Zも外してくれてよかった。
ただこうなると後はどこを削って、どこを改良するかということになります。そうなるとよりこだわりが必要となる部分になるんでしょうね。
個人的な夢の液晶サイズ15インチ超えのVAIO Z
以前書かさせて頂いた
VAIO株式会社御中、私はこのパソコンが出たら迷わず買います。本当に。の記事に、理想のVAIO Proの進化系の一つに15インチの液晶画面を希望にいれていました。
ですからVAIO Zの新しい姿には液晶サイズを13→15にするというのはどうでしょうか。重量も贅沢をいえば1kg周辺ぐらいで。
今や13インチの液晶サイズに慣れてしまいましたが、やはり大きくなって困ることはありません。MacBook Proにも15インチのモデルがありますし。
液晶画面をゴニョゴニョできるVAIO Z?
今回モンスターPCと名付けられ、話題になったのはそのスペックと更に2in1になったことです。
正直形として2in1の次のモデルがなかなか思い浮かばないのですが、妄想という枠で考えるのであれば・・・。
Acerのパソコンのように、液晶の表示が変わるというのは?
Acer Aspire S7 series 11.6 inch Ultrabook: Stunning Design & Superior Performance
他にもこんな感じ。
XPS 12 Convertible Ultrabook
後はVAIO Z Canvasのように液晶がタブレットのように離せて、更になおかつ話せた後ももう一つディスプレイがあるというのもAmazingです!
(検索したけど、そんなパソコンはありませんでした。)
色々妄想になりますが、画面関係が色々変わったら、またモンスター度もあがるんでしょうね。
果たしてこの妄想(VAIO Z)は実現となるのでしょうか。
主に妄想したのは、今回のように2 in 1になるというよりもスペックアップを目指した形となりました。
これ本当に来年のVAIO Zが1kg以下になって、上の希望が通ったらもう一台購入するんだろうな。早く触りたい。
今プラスでは勝手に応援しています。頑張れ!VAIO株式会社。
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