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毛玉とるとる大型刃サイズレビュー。「インテリアもいける超コスパ良いヤツでした。」

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冬の時期によくきるセーターやズボンにつきものなのが毛玉。

これ洋服だけじゃなくてインテリアのクッションやソファー、カーペットでも発生します。別に毛玉があることで健康に害を及ぼすわけではないのですが、やはり見栄えは良くないですよね。毛玉があるだけで。

その毛玉をとるときの方法としては100均とかで売られている電池式の毛玉とりがあり、いつもそれで取っていたのですが。

取っていたのですが…!


もっとコストパフォーマンスが良い毛玉とりを発見しました。
というより友人が使用していた毛玉とりを使わせてもらって衝撃を受ける製品を発見しました。



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それがこの毛玉とるとる。




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ランディングページも作っているこの力のいれよう。
毛玉取り器の製品が日本中にどれだけあるかわかりませんが、メーカー別数量シェアで3年連続No.1のようです。(多分すごい、おそらくすごいのでしょう。)

参考リンク:毛玉がスイスイとれる「毛玉とるとる」




Youtube動画もアニメ版で作ってました。




毛玉とるとるはまず選ぶ必要があります!


毛玉とるとるはシリーズとなっており、公式サイトによると5つのタイプに分かれます。
値段によってパワーや機能があがっていくのですが、わかりやすくそれを表にしてみました。


製品名Amazon金額AC電源乾電池刃直径ふわふわガード着たままカット
KC-NW842,400円台 ×65mm×
KC-NW742,700円台 ×52mm
KC-NW542,000円台 ×52mm
KC-NB341,300円台 ×52mm
KC-NB14700円台 ×45mm×

今回購入したのはその中でも二番目に番高いKC-NW84!(それでも2,400円ちょい)。

購入理由は洋服だけではなく、ソファのこの毛玉も取りたいから!ただその理由だけです。
ちなみに友人の話によると乾電池式のものは毛玉とるとるでもやはりパワーが弱いようです。


KC-NW84が我が家に届いたらから早速やってみよう!



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使い方はとても簡単!箱から出して線を繋ぐだけです。ある程度充電すればコードレスでも使えるようになります。
もちろん繋がったままだとフルパワーのまま使い放題!


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毛玉とるとるをしている音から、接地面が危なそうなイメージがありますが、中の部分で回っているだけで全く危なくありません。
つるつるです。




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KC-NW84ぐらい大型刃になると毛玉取りができる幅も広い!




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これが毛玉とるとるをする前のソファ。かなりの毛玉がついているのがわかります。



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やってみると。



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こうなる。
すごっ!





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やはり毛玉があるとないのとだけでは、人が見た時の見栄えも違ってきます。
うーん、ちょっと今まで毛玉つけて外歩きすぎたなと思うぐらい。





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毛玉はこんな感じでゴミになってまとまります。


KC-NW84以外は着たままでもできますし、ふわふわガードがあることで衣類の質感そのままとなっております。

正直、最初毛玉とるとるを使わしてもらった時は5,000円ちょいぐらいするのかなと思いましたが、2,000円弱は本当に安すぎてコストパフォーマンスよすぎます。






2016年一発目のうーん、いい買い物したなーと思える商品でした。
ではでは。

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1987年2月生まれ、滋賀県湖南市育ち、現在湖南市の三雲駅から徒歩20分超の場所でコワーキングスペース「今プラス」の管理人をしております。
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