家の庭に本格的なバスケコートを作りたい?それなら参考にすべき動画がありますよ！

バスケットをしている少年・少女なら誰もが欲しい「我が家のバスケコート」。

バスケリング自体は1万円ぐらいから売られているのですが、まずその為には基本一軒家という条件が必須。
更に庭がある程度の広さがあれば、フリースローぐらいの距離は打てるようになります。

しかーし！もしハーフコートぐらいの広さがあるとしたら！

そんな時はバスケリングを置くだけではなく、床もアスファルトにして僕・私だけのバスケコートを作ってみませんか。
そう！あのスラムダンクの沢北の実家のコートみたいなものを！

家にバスケコートを作るなら参考にしたい動画

では実際に家の庭にバスケコートを作る場合はどうすればいいのでしょうか。
当然バスケコートを作る為のDIY本もない。でもでもそんな時に参考になるのはYoutubeです。

作り方のイメージを持つために、まずは下の早送り動画を見てみましょう。




家の庭を掘って、そこにアスファルトを流し込んでトンボでならしてきれいにする。
あれ、動画を見ているだけなら簡単にできそうじゃないですか？



続いてはこちら。




上の動画に比べてより大きなサイズとなるコート。

こちらも早送りになりますが、基本はアスファルトを流し込んで、生成していきます。

木を囲んで、ある程度ならした後に、もう一度木できれいにならせば真っ平らに作れそうです。

アスファルトの舗装も個人であっても、次のようなサイトからであればお願いすることできそうです。

参考リンク：アスファルト110番

トンボも近くのホームセンター、もしなければAmazonでも販売されています。

こどもの夢をかなえる立地がもしあれば！お父さん、お母さん。我が家のコートを作って沢北のお父さんの気分になりませんか。









ちょっといいバスケットリングほしい方はこれ！ボードが1万円台のに比べてしっかりしています。

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