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桃鉄がどこでも出来るiPhoneアプリ「桃太郎電鉄JAPAN+」がセール中!実際に20年やってみた。

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この前のアメトーークの桃太郎電鉄芸人を見て、異様に桃鉄がしたくなった。どうも僕です。

スーパーファミコン時代に桃鉄に出会い、週末4人家族で昼から夜までやったのも遠い昔。
思い返せば、あのスーパーファミコン時代から桃鉄とは離れている生活を送っていました。

それでもこの前のアメトーークで、「うわっっっっ!久しぶりに物件買い占めたい!」となった人は少なからずいるはず。
でも今更スーパーファミコンを出す気にも、PS版で購入する気にもなれないあなた!!!

あるんです、iPhoneでは桃太郎電鉄JAPAN+のアプリが。





iPhoneアプリ「桃太郎電鉄JAPAN+」の無料版と有料版の違い。アプリ版の特長


桃太郎電鉄JAPAN+はiOS向けのアプリで残念ながら、android版はありません。
また1年間だけ無料で出来るバージョンがありますが、年数が20年のものが有料版としてリリースされています。


この前の番組の放送を記念して、本来1,080円の価格が480円になっているでこれはかなり買い!のアプリとなっています。


実際に20年やってみて、スーパーファミコンと比べて何が違うかなーと思い返すと

・年数が99年ではなく20年となっている。
・物件数と駅数が少ない。(それでも全部で497件の物件があるので、20年で買い占めるのはなかなか困難)
・絶好調モードがアプリにはある。
・スタートが1,000万ではなく1億円
・いけますよ機能や、購入できていない物件がわかる色などが便利
・途中地名クイズがあり、正解すればお金がもらえる

といったところ。
480円のセール価格で購入したところ、久しぶりだったからかぶっ通しで休日の時間をついやすぐらいすんごい、面白かったです!


実際に20年で桃太郎電鉄JAPAN+をやってみた。


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実際にやってみました。まずははじめから。



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操作は一人で残り二人をコンピューターにも出来ますし、三人とも人間にもできます。(最大3人まで)



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ゴール地点を家庭用版と同じくストップで選びます。




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目的地を目指していきます。




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アプリ版の特長として地名クイズがありました。なるほど、ゲームしながら地名も詳しくなるという。




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もちろんカード駅も存在します。




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こちらが便利な機能。買い占めがはじまっていくと、いけますかの機能でこれがある便利さがわかっていきます。





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ごーーーーーーる!





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もちろん貧乏神も存在。




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物件によるイベントで収益も。
ちなみに毎回違うかもしれませんが高松駅を買い占めておくと、不定期で特急カードがもらえました。




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こちら絶好調の時に不定期に訪れる絶好調モード。
サイコロは3つ、カード駅は良いカードがシャッフルと最高のモードです。




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残り100件以下になると、残りの物件数も表示されませう。




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20年目終わりの最終成績。
20年終わると記録されます。



99年やりたい!もっと最新版をやりたい!!という方は携帯ゲーム機でみると、


NINTENDO DS版











XBOX 360




Wii







PSP





とそれぞれありました。
「桃鉄ってなに?」という方も久しぶりに桃鉄やりたい!という方もまずは気軽に始められるアプリ版を!


アメトーーク放送記念で2016年3月26日12日までセール価格なのでお早めに。



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1987年2月生まれ、滋賀県湖南市育ち、現在湖南市の三雲駅から徒歩20分超の場所でコワーキングスペース「今プラス」の管理人をしております。
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