LINEスタンプを日々作っていると、自然とLINEスタンプ絡みの情報を検索している自分がいます。
例えば今の自分の現状からリジェクトされたら、どれぐらいで審査中になるの?とか審査中から審査通過になるまでは9月時点ではどれぐらいかかるの?とか。
ブログでまとめられている方も多く、売上なんかも公開されているのを見ると、作るモチベーションがあがってくるのは私だけではないはず。
そしてリアルタイムな情報を得るには、Google検索よりもtwitterでの検索の方が秀でていると最近感じています。
本日はtwitter使ったことがないという方向け、LINEスタンプなら一先ず開設しとけ。と思える記事を書いてみます。
スタンプ販売7日目?いきなり絶対絶命?』 ⇒ http://t.co/dyHFXeZlBN … これが現実だ!!【売れない!LINEクリエイターズスタンプ漫画で売上げレポート】 #LINEスタンプ #クリエイターズスタンプ pic.twitter.com/vwZ3Fs6jXg
— LINE c-stamp bot (@Laviestore1) 2014, 9月 24
作っている方の売上実録レポート。
制作側にとっては一番興味がある内容では?
む!!!!!!興味深い。思っている人は少なからずいるはず。→LINEスタンプ作成販売で大儲けなんて大嘘だから今すぐやめよう http://t.co/CvXZ2o4If0
#LINEスタンプ
— Y.Uehara (@yosukeuehara) 2014, 9月 24
LINEスタンプ絡みのブログをシェアしているつぶやき。
検索では引っかかりにくくても、有意義な情報ってtwitterでも見つかるんですよ。
#LINEスタンプ クリエイターのひと注意!
何度か不正アクセスを試みてる人がいます。
IP晒しておきます。 pic.twitter.com/80772P2jZP
— いゆ?ぽゆ (@iyusan) 2014, 9月 24
なるほど、ふむふむ。
などなど。探せばまだまだ見つかります。
Googleの検索結果だとLINEスタンプと検索しても、そこに売上と検索しても検索結果が毎日大幅に更新されることはありません。
twitterの検索結果で良いところは、Googleではもしかしてページ順位が低くてもオモシロい有意義な情報を拾えるということですよね。
それがLINEスタンプ作りにどう活かすことができるかは、その人次第ですが自分が知りたい情報の取得方法は1つでも多く持っておくべきです。
またtwitterのアカウントを作っておけば、同じように自分でも情報を発信することが出来ますし、それがLINEスタンプ審査通過後は1つの告知方法にもなります。
情報発信が手軽できるのも魅力的なtwitter。
まずはtwitterで「LINEスタンプ」検索してみましょう。
40個の長い道のりで立ち止まっている方も、他の人のリアルタイムな情報を見てモチベーションがあがってくるはずです。
1987年2月生まれ、滋賀県湖南市育ち、現在湖南市の三雲駅から徒歩20分超の場所でコワーキングスペース「今プラス」の管理人をしております。
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