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今見ているページのQRコードを1秒かからずで手間なしで表示するChromeのアドオン「QR-Code Tag Extension」は入れておくべき。

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スマートフォンサイトを作っていたり、気になる記事をスマホに移す時に手軽で簡単な方法がQRコードを作る方法です。

QRコードの無料作成サービスは数多く有ります。

QRコード(二次元バーコード)作成【無料】 – Cman.jp
QRコード作成&活用のススメ 【無料でカンタン!自作QRコード】


ただしこれらのサービスの場合、URLをコピーして、QRコード作成ボタンを貼り付けて作成という手順を取らなければいけません。

わかっています。わかっていますよ、この手順が必要だということは。


ただ実際の作業シーンでは、いちいちホームページを開いてこの手順を踏むのが面倒くさかったりします。


僅かな手間ではあるんですが、この手間をどうにか解消できないかと思っていたら、ありました。全く手間いらずの方法が。


今見ているページのURLのQRコードを自動で作るアドオン


その方法とはChromeの拡張機能であるアドオンにありました。

QR-Code Tag Extensionのアドオンを入れるだけでOK。


QRcodeExtension_2

まずはChromeを開いてChromeウェブストアのQR-Code Tag Extensionのページに飛びます。



QRcodeExtension_3

右上の+無料ボタンを押して、QR-Code Tag Extensionを追加。


QRcodeExtension_4

追加後は右上に、QRコードのボタンが出来ます。

スマホで見たいURLがあれば、このボタンを押せばQRコードが自動的に作れて表示されます。

また画像を保存すれば他の印刷物でも使えることができるので、かなり便利。

Google Chromeで入れておくべきアドオンの1つだと思うので、是非。

この便利さに慣れていくと、これまでの手間がなんだったのかと思ってしまいます。



Google系のサービスをより使いこなす為の本としてはこちらがオススメ。

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1987年2月生まれ、滋賀県湖南市育ち、現在湖南市の三雲駅から徒歩20分超の場所でコワーキングスペース「今プラス」の管理人をしております。
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